幸田町文化振興協会とは
幸田町文化振興協会は、ハッピネス・ヒル・幸田(幸田町民会館・幸田町民プール・幸田町立図書館)の管理運営補助業務と自主事業の企画運営を進めることを目的に、平成8年1月に設立されました。
以来、数多くのイベントの企画制作運営と、そこで得たノウハウを利用者へフィードバックする作業を積み重ねてきました。
地方自治法の改正により、平成18年度からはハッピネス・ヒル・幸田に『指定管理者制度』が導入され、当協会がその指定を受けました。
町直営時の業務水準やサービスレベルを維持しつつ、新たな業務や事業計画に積極的に取り組み、利用者の目線に立ち、求められているものが何かを考え、サービス業としての自覚をもって運営しています。
主な事業内容
- ハッピネス・ヒル・幸田(幸田町民会館・幸田町民プール・幸田町立図書館・屋外施設)の指定管理者としての管理運営
- 舞台作品の招致、企画、制作及び実施
- ワークショップや各種講座の企画、実施
- 館外活動(アウトリーチ)の企画、実施
- 市民団体、芸術文化団体等が開催する事業に対する支援
理事・運営協議員名簿
幸田町文化振興協会理事会
ハッピネス・ヒル・幸田 運営協議会