北アイルランドおよびイングランド出身の敏腕ミュージシャンにより結成されたオール・インストルメンタル・バンドによる待望の6度目の来日公演!!
FLOOK フルック来日公演2023
- 日時
- 2023年5月21日(日)
開場:13:00 開演:14:00 - 会場
- 幸田町民会館つばきホール
- 料金
- 一般4,000円<全席指定>
学生2,000円 - チケット販売所
- ● 幸田町民会館チケットセンター
- ● 幸田町民会館webサイト
- ● チケットぴあ ※セブンイレブンでも直接購入できます。
- ● ローソンチケット ※ローソン、ミニストップでも直接購入もできます。
- チケット発売日
- ●Web会員先行販売 3月19日(日)10:00 ~ 3月21日(火)
- ●一般発売 3月26日(日)10:00~
- ※一般発売日初日はインターネット販売、チケットぴあ、ローソンチケットのみの取扱いとなります。
- ※窓口販売及び電話予約は、残席がある場合に限り3月28日(火)9:00から受付いたします。
- ※令和5年3月13日より、マスクの着用は個人の判断となりますので、ご理解のうえ、チケットをご購入ください。
- Pコード
- 233-354 https://t.pia.jp/
- Lコード
- 43699 https://l-tike.com/
- 主催
- 幸田町文化振興協会
出演
フルックは北アイルランドおよびイングランド出身の敏腕ミュージシャンにより結成されたオール・インストルメンタル・バンド。
彼らが結成された90年代後半は、アイルランド音楽の素晴らしいバンドが次々と生まれた本当にエキサイティングな時代だった。しかし、あれから20年近く経過し、現在までメンバーががっちりと固定され、誰一人として代えが効かないまま活動をしているバンドは、現在フルックだけだと言えるだろう。
ケルト音楽を奏でるインスト・バンドは数多いが、年間驚くほどのライブ量に鍛え上げられた鉄壁のアンサンブルは、まさに右に出るものなしと断言してよい。日本にも現在までに5度来日し、ケルト音楽のプレイヤーを中心に圧倒的な人気を誇る。
97年の結成当初は、ルナサのオリジナル・メンバー、マイケル・マクゴールドリックが在籍していた事でも知られる。マイケルの脱退以降、サポートメンバーだったバウロンのジョン・ジョー・ケリーが正式加入。97年にファーストアルバム「Live!」をリリース。日本では99年の「フラット・フィッシュ」でデビューし、2001年初来日。2002年の「ルーバイ」、2006年の「ヘイヴン」がヒット作となる。
2006年、BBC FOLK AWARDSにてベスト・グループ賞を受賞。2008年に一度解散するものの、2013年、数多くの要望に応えるため再結成。2019年 新作「アンコーラ」を発売。BBCのベストフォークアルバムにノミネートされた。日本への来日は今回で6度目のとなる。
当日はミニケルト&北欧市を開催いたします!(※入場の際、FLOOKのチケットをご確認いたします。)
①ケルズの書 ポストカード
②ケルト柄のブローチ
③アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド
④山下直子さんのトラベルガイド
➄シャムロックイヤリング
⑥北欧テーブルウェア ほか
※内容は変更になる場合がございます。