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ハッピネス・ヒル ワンコインコンサート
ランチタイムを楽しく豊かに 普段着で、誰もが知っているあの名曲とゲストの楽しいおしゃべりで過ごす、ランチタイム前に気軽に楽しむ1時間
出演者
2026年4月16日(木)ハッピネス・ヒル ワンコインコンサートVol.88
感性豊かな麗しきピアノの調べ
権威あるJ.ブラームス国際コンクール、ピアノ部門にて優勝した麗しきピアノの調べ
三原 未紗子(ピアノ)
Misako Mihara , piano
第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝。桐朋学園大学音楽学部、同研究科を修了。ベルリン芸術大学を最高位で卒業後、 平成29年度文化庁新進芸術家在外研修員としてザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院に在籍し卒業。第24回ABC新人コンサート・オーディション最優秀音楽賞。グランドプライズ・ヴィルトゥオーゾ・ザルツブルグ国際音楽コンクール2016第1位。 第12回ルーマニア国際コンクール第1位、日本ルーマニア音楽協会理事会賞。 第5回アルコバッサ国際室内楽コンクールにて第2位 (最高位)、ポルトガル作品最優秀演奏賞受賞。第7回せんがわピアノオーディション最優秀賞など入賞を重ねる。 バロック作品から現代作品までをレパートリーとし、ブラームス作品はとりわけ日々研究し音楽表現へと繋げている。
ソロ・室内楽において多彩に活動し、ソリストとしてユーロシンフォニーSFK オーケストラ、関西フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、 群馬交響楽団、山形交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団(現パシフィックフィルハーモニア東京)など国内外のオーケストラと共演。2025年「生で聴く《のだめカンタービレ》の音楽会」に出演する他、2025年よりブラームスピアノ室内楽曲演奏会「Dear Brahms」シリーズを始動。イタリア最大の音楽祭「パレルモ・クラシカ音楽祭」や台湾にてピアノ協奏曲でのソリストに抜擢されるなど国際的な活動を広げている。2枚のCD「ブラームス Neue Bahnen」「CONTRAST」は各誌で選出。「彼女の強靭な指先は作曲家が一音一音に託した細やかなニュアンスを克明に表す」と 推薦された。ジャック・ルヴィエ、ズラータ・チョチエヴァ、二宮裕子、小森谷泉、土肥由美子、山本光世の各氏に師事。 現在、桐朋学園大学非常勤講師、同附属子供のための音楽教室(仙川教室・お茶の水教室)非常勤講師。令和元年度藤沢市生涯学習特別貢献賞受賞。2025-2026年度一般財団法人地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。
曲目
J.ブラームス:ワルツ Op.39-15「愛のワルツ」
F.ショパン:華麗なる大円舞曲 Op.34
M.ラヴェル:ラ・ヴァルス ほか
※曲目は変更の可能性があります。予めご了承下さい。
2026年5月14日(木) ハッピネス・ヒル ワンコインコンサートVol.89
表現力と華のあるチェロの響き
卓越した技巧の中にキラリと光る表現力と華のある豊かな響き
柴田 花音(チェロ)
Kanon Shibata , Cello
2000年生まれ、愛知県出身。卓越した技巧と豊かな表現力で、国内外で注目を集めている若手チェリストのひとり。
第14回ビバホールチェロコンクール第1位、第92回日本音楽コンクールチェロ部門第2位。2022年カナダ・Robert W. and G. Ann Corcoran Concerto Competition にてグランプリ受賞。その他受賞多数。2025年シャネル・ピグマリオン・デイズ アーティスト。2025/26年度、トロント王立音楽院初の日本人リバンク・フェローシップ・アーティストに選出。
これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、群馬交響楽団、ジョシュア・ワイラースタイン、大友直人、梅田俊明等と共演。カナダ・グレン・グールド・スクール卒業後、アメリカ・ノースウェスタン大学ビーネン音楽院にて最優秀学生として修士課程を修了。これまでに故・林良一、野村友紀、山﨑伸子、アンドレス・ディアスの各氏に、現在ハンス・ヨルゲン・イェンセン氏に師事。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたGiovanni Grancino(1694 年製)、使用弓は西村賢治氏より貸与されたEugène Sartory。
古田 友哉(ピアノ)
Tomoya Furuta , piano
岐阜県多治見市出身。協奏曲のソリストから器楽・声楽伴奏、執筆活動、クラシック音楽講座の講師、作編曲、演奏会のプロデュースなど多面的な活動を続けるピアニスト。世界最大の音楽祭の一つであるザルツブルク音楽祭をはじめ国内外の数多くのコンサートに出演し、好評を博す。とりわけ室内楽の分野において、ベルリンフィル第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリー氏をはじめベルリンフィル、ミュンヘンフィル、フィンランド放送響、NHK交響楽団のメンバーなど国内外のアーティストから絶大な信頼を得て、共演を重ねている。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、2015〜17年度(財)ヤマハ音楽振興会留学奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程ソリスト科、同大学ポストグラデュエート課程にてA.グロートホイゼン氏に師事し、最優秀の成績で修了する。
第7回A・バルディ国際ピアノコンクール第1位、第3回メーロス国際音楽コンクール第1位、第2回K・トカチェフスキ国際ピアノコンクール第3位、ドビュッシー室内楽コンクールにて第2位、聴衆賞、特別賞受賞。ソリストとして梅田俊明指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団、松尾葉子指揮、セントラル愛知交響楽団と共演。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」やCBCテレビ、CBCラジオ等各種メディアにも数多く出演する。
HITOMIホールアーティスト(2021〜23)、バロー文化ホールミュージックアドバイザー、NHK文化センター講師。ウェブサイト:officefuruta.com
曲目
G.ガーシュイン:3つのプレリュード
A.ビーチ:ロマンス
P.de.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン ほか
※曲目は変更の可能性があります。予めご了承下さい。
2026年6月26日(金)ハッピネス・ヒル ワンコインコンサートVol.90
和の心を持ったバリトンの宴
日本の歌に出逢い日本語を学びはじめた、サンクトペテルブルク出身の和の心を持ったバリトン歌手
ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン)
Vitaly Yushmanov , Bariton
サンクトペテルブルク生まれ。マリンスキー劇場アカデミーを経て、ライプツィヒのメンデルスゾーン音楽演劇大学を卒業。在学中よりドイツ各地で活躍。2015年から日本に拠点を移し、ブラームス《レクイエム》のソリストをはじめ、オペラやリサイタルで幅広く活躍。デビューアルバム『歌の翼に』(フロレスタン)、イタリアものアルバム『Parole d’amore~愛の言葉』(オクタヴィア)に続き 『「ありがとう」を風にのせて〜日本名歌集~』(オクタヴィア)、『「夢」探しながら〜』(オクタヴィア)をCDリリース。(一財)地域創造公共ホール音楽活性化支援事業アーティスト。
近年は《ドン・カルロ》《ドン・ジョヴァンニ》《フィガロの結婚》《イオランタ》《ジュリオ・チェーザレ》《エウゲニ・オネーギン》《ラ・ボエーム》など主要オペラに出演。「ららら♪クラシックコンサート」やBS テレ東「ワタシが日本に住む理由」に出演。また、ヴィタリ作「はじめてでも美味しく作れるロシア料理」 タイトルの料理本(世界文化社)を出版するなどその活動は多岐にわたる。
日本トスティ歌曲コンクール2015第1位及び特別賞、第14回東京音楽コンクール声楽部門第2位、第52回日伊声楽コンコルソ第1位及び最優秀歌曲賞受賞。
山田 剛史(ピアノ)
Takashi Yamada , piano
東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了、クロイツァー賞受賞。ローム ミュージック ファンデーションの奨学生としてケルン音楽大学に留学、国家演奏家試験に合格。2002年第1回名古屋国際音楽コンクールピアノ部門第1位。2007年第5回東京音楽コンクールピアノ部門第1位および聴衆賞。ソリストとして秋山和慶氏指揮東京交響楽団はじめ共演多数。室内楽・歌曲伴奏にも定評があり、東京オペラシティ『B→C』、東京・春・音楽祭等に出演。古楽の理念にも造詣が深くJ. S. バッハの演奏解釈に定評がある一方、「新しい耳」音楽祭でのジェフスキ《「不屈の民」変奏曲》、ベートーヴェン《ディアベリ変奏曲》、ヒンデミット《ルードゥス・トナリス》といった大作の演奏も話題を呼ぶ。CD「モダン・エチュード」(レコード芸術誌特選盤)。国立音楽大学および東京学芸大学非常勤講師。秋吉台ミュージック・アカデミーにてマスタークラス講師。